皆さんこんにちは。
日中はまだまだ暑さがありますが、夜は涼しくなってきましたね！
「脊柱管狭窄症」聞いた事はありますか？
今日は、脊柱管狭窄症についてと発症を防ぐ為に何が必要なのかをお話しします。
『脊柱管狭窄症の症状とは』
脊柱管狭窄症は、加齢や生活での負担で背骨が変形してしまう病気です。
○手足の痺れ
○運動障害
○排尿障害
○筋力低下
○感覚障害
例えば、歩きにくい、ふらつく、階段の上り下りがしにくい…
歩いていると痺れや痛みを感じ少し休まむと楽になるが、また歩くと再び痺れや痛みが出てくる。
などの症状が現れます。
『脊柱管狭窄症を防ぐには』
すばり！腰骨を支えている筋肉をしっかりと鍛えること。
弱くなった筋肉は、骨を支えることが難しくなります。
そのため、「腰周辺の筋力強化」が必要です。
ただ、多くの方が生活の中での負担で腰周辺の筋肉や関節が固まってしまっています。
その状態から運動を始めると、かえって症状が悪化してしまいます。
なので、運動で筋肉を刺激する事も大事ですが、その前に硬くなった
筋肉をしっかりとほぐしてあげる事が大事です。
当サロンでは、腰痛の原因をしっかりと改善していく為、腰周辺の筋肉を
ほぐして緩める施術を行っております。
なかなか腰痛が改善しない方、お任せください。
東村山 接骨院
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