地域医療で求められる医療。
と、聞くと
みなさんどんなイメージを思い浮かべますか?
「ケガを早期に治してくれる」
「痛みの原因を調べてくれる」
「痛みが再発しない治療をしてくれる」
など、
その人それぞれ思い浮かべる
【医療】には差があるかもしれません。
わたしたちが日々患者さんの
施術を行う中で感じることがあります。
ケガをしたことで
チームに居づらくなった少年少女。
痛みを通じで
職場で疎外感を感じている大人。
年齢と共に動かなくなる体に
希望を見失う高齢者。
〝体の痛み〟とは別の部分で
・孤独感
・不安感
・絶望感
に日々支配されている方の苦痛は
症状が改善された後も
引く続き付き合っていきます。
だからこそ、
患者さんの感じる体の痛みだけではなく
わたしたちが一緒になって
孤独感や絶望感とも向き合い、
一人で抱え込むのではなく
精神的なサポートを共に行いながら
【治癒に導く】
これこそが
今、地域で求められる医療の姿
なのでは、と、
わたしたちは感じております。
今痛むところはどこだろう?
それに伴う不安はなにかな?
痛みの原因はどこにあるかな?
日々のコミュニケーションを大事にし
地域の方が接骨院を通じて
どれだけ〝笑顔〟を取り戻し
通院をきっかけに
生活が好循環になっているか
これからも
柔道整復師として、
接骨院のスタッフとして、
地域の方々を救っていきます!!
安川接骨院
東村山院
安川ぽかぽか接骨院
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