感染症を患い右足切断の危機になった
とあるサッカー選手の話。
彼は闘うことを決してやめない。
夢見ることを決してやめない。
と自分に言い聞かせ
約10回という
凄まじい回数の手術を乗り越え
またピッチに戻ってきた。
この記事を読んで、
とても辛い治療であり
選手本人が辛い中
ドクターやリハビリトレーナーの
方々の支えがあって
この大きな試練を乗り越えたのだと思いました!
私も患者様が怪我や痛みで
苦しんでいる時に
今以上に支え、
頼られる存在になっていけるように
日々頑張っていきます!
皆さまぜひ読んでみてください!
コメントをお書きください