中学生のサッカーのクラブチームへトレーナー活動へ行ってきました。
月に一度練習の時間をいただき
・子供達へ体のケア
・柔軟性の向上
・パフォーマンス向上に向けてのトレーニング
を行っています!
そこでチームの柔軟性チェックをしました!
それが画像のグラフです。
グラフを見るとももの後ろとお尻の筋肉が中心に近いですよね?
これがチームとして硬い人が多い所なんです!
実はこの二つが硬いとダッシュの時に力を発揮できません!
これだけでも一大事ですが
硬い所がある=怪我をするリスクがある
という事なんです。
実際にこのチームでは学年ごとに3.4人けが人がいました
20人中4人だと確率的には高い数字ですよね。
それでもチームがけが人を少なくするために
体のケアの日を作り安川接骨院がサポートする形に変わり
チームで2.3人までけが人が減りました。
ケガをしない体をつくれば勝手に運動のパフォーマンス向上に繋がります。
安川接骨院では
・子供の怪我ゼロ!
・子供の怪我の後遺症ゼロ!
を目指しています。
子供の体の悩みは安川接骨院まで!!
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