骨折や脱臼などの重傷傷病よりも、
慢性障害の方が怖い事があります。
特に子供。
「少しだけど、前から足を痛がってる」
「成長痛だからしょうがない」
「動けない痛みじゃないから」
と軽視している間に、
子供の体が障害を患ってるケースが
多くその数に驚いています。
「えっ!? 障害!?」
「怪我じゃないの?」
「成長痛じゃないの?」
子供の慢性症状で怖い障害、
骨端軟骨障害。
文字通り障害です。
その為ひどいケースでは
手術適応になる場合もあります。
肩、肘
腰、骨盤、膝
かかと、足先
骨端軟骨障害になる部位は多々あります。
当院では、
子供のリスクをしっかりお伝えしています。
今の症状とその原因。
その原因が未来にどんなリスクを作るか。
どんな反応が出ると安静が必要で、
どうなるとどの程度動いていいのか。
知らない事で、
安静に対する否定的なイメージを持ってしまう。
どんな取り組みがベストか分からなくなってしまう。
自分の経験で判断してしまう。
だからこそ、
傷病説明、リスク説明は大切です。
大切なものは何か?
守りたい可能性は何年先か?
ちゃんと目を見て伝える。
そんな医療の原点を
当院では大切にしています。
~ケガ、ギックリ腰、肩こりなどでお悩みの方~
お気軽に安川接骨院までご相談下さい。
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